読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

誰の仕業だ マウス編

(2016.5.1)追記:最近発生しているWindows10のアップデートでマウスおよびUSBが全く使えなくなる現象とは異なるケースの記事です。

今回のTipsはフワフワな答えしか出なかったのですが、対処療法的に凌ぐことができるようになったのでご紹介するパソコントラブルSOS!コーナーです。

 

マウスのカーソルは動くけどクリックが効かない

マウスのポインタは動くけどクリックできない

マウスのカーソルは動くけどタスクバーがクリックできない

マウスのポインタは動くけどブラウザが反応しない

マウスのカーソルは動くけどアプリケーションの操作ができない

+. ゚+.☆ ゚・*:.。..。.:*・゚ ゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 そして・・・。.。:+* .。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+ .。゚+..。゚+. .。゚

しばらくするとクリックが効くようになる

色々なところをクリックしているとそのうち直る

一旦スリープして復帰すると直る

再起動するたびに動いたり動かなかったりする

 

検索用(になるのかわからないけど)にいくつか表現並べてみた。

カーソルとポインタってどう違うんだろうね。微妙に指し示す範囲が違うのかな。

 

さておき。

 

上記のようなトラブルが起きました。僕の場合は新品のマウスです。

とりあえず環境を書いておきましょう。

OS:Windows 8.1 Pro 64bit

PC:DELL XPS 13(2012モデル)

CPU:Intel Core i5-2467M @1.60Ghz(Turbo boost 時最大2.3Ghz)

メモリ:4G

旧マウス:BSMLB06N シリーズ(BUFFALO)ナノサイズマウス/Bluetoothマウス

新マウス:EX-Gシリーズ M-XG1BB(ELECOM)ブルーレーザーマウス/Bluetoothマウス

その他:外付けHDD(USB3.0)使用、外部モニタ使用、外部スピーカー使用

 

ネットで検索するととりあえず同じ現象だな、というのは引っかかるんですけど、マウス買い替えたりして強引に終わっていたりして参考にならないものも多いです。

その中である程度有効だったのが、ショートカットキー。

「Alt」+「Tab」

「Win」+「Tab」

このふたつですね。特にWinキーの方なんかいまいち意味合いがわかってないんだけど、何回か繰り返したりすると復帰できる確率が高くなる気がする。

とにかくデスクトップ上のアプリケーションを「切り替える」というショートカットのようで、その「切り替え」が重要なのではないかと、そう思う。そう感じるのだ。

 

で、どういうときに起きるか。まず自分の場合はPC立ち上げ時。これが厄介。まっさらな状態でダメなら根本的にドライバがうまく機能していないのではと疑いたくなるんだけど、どうも違うっぽいんだよね。コンパネのデバイスまわり見ても異常なし。

さっきのショートカットキーが書いてあったところでは、重い作業をしていると発生しやすいとあった。最初はそんなことないと思ってたんだけど、だんだんそういうケースも出てきてこれは・・・という状況に。

 

そんであれこれ試した結果、

①外付けのものを外すと発生しずらい(各ドライバが干渉?)。

②iTuneが起動していると特に発生しやすい。

マカフィーアンチウイルスソフト)がスケジュールスキャン(全ファイルウイルススキャン)を行っていると特に発生しやすい。復帰してもすぐ再発する。

という事がわかった。また、②、③についてタスクマネージャを表示してメモリとCPUの使用率をモニタすると、80%前後の比較的高い位置を維持していた。

つまり、「重い+同時作業の場合に発生しやすいトラブル」という線が濃厚と思う。

 

なんか更に別のパターンも発生してきてて、こうやってブログ記事を書いているブラウザだけは操作できるけど、今タスクバークリックしても反応しないという。

さっきまでiTunes起動してて何度も発生してはショートカットキーでやっつけてたけど、iTunesも閉じて動作も安定しているにも関わらず復帰しないということは、恐らく一度発生したら何らかの方法でやっつけないと自然に直ることは少ないということだ。

ちなみに、旧マウスでは発生しない理由については、旧マウスはナノサイズマウスということで負荷が少ないのではないかという当てずっぽうな理屈がある。なぜなら、新マウスは5ボタンの少しだけリッチなマウスであること、更に最近導入したワコムのペンタブでも同様の問題が発生することがあるからだ。

 

スペックのところで、CPUがやや貧弱でメモリも多くはない事に気付いた方もいるかもしれない。当然これは処理能力の低さそのものを表す数値なので、「重さ」という点で引っかかるところだろう。

ショートカットキー(切り替え)やスリープ、再起動で応急処置ができるのは、何らかの方法でメモリをリフレッシュさせる事が軽さに繋がり、復帰に役立っていると考えられる。

 

というわけで、気持ちよく完全に解決できたわけではないし推測の域を出ないけど、今わかるところだとこんなことなのかなぁ、というご報告でした。