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沖縄旅行 前篇

冬の沖縄に行って参りました。年末年始より1週あとの3連休の方がはるかに安い。

晴れていれば長袖シャツにカーディガン、雨や風が強いとジップ付きパーカもしくはスプリングコート程度のものが必要、ストールで調節くらいの気候。泳げる水温じゃないですが、ダイビングやマリンスポーツはアリっぽいです。

 

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ソーキそば好きです。

ネイティブな沖縄の料理は味が薄い気がしますね。これは台湾でもそうだし、日本国内の台湾料理屋、エスニック店にも共通している事だと思います。南の国ではこってり感やコク感は暑苦しいのではというのが僕の見解です。

写真のお店は八重瀬町の『屋宜家』さん。ソーキそばにしては麺がかためですが、個人的にはもっと気の抜けたおなじみの麺でも一向にかまいませんね。

あとはコーレーグスを楽しめることもポイント高い。こういった調味料は大好物ですが、泡盛ベースですからこの日は控えめにかけていただきましたよ。

ソーキとは豚のあばら肉(骨付き)のことで、三枚肉を使ったものが「沖縄そば」だそうです。この情報は土産屋さんで何度も聞くことになったりします。

 

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どうですかこの感じ。

「ガンガラーの谷」にあるケイブカフェです。洞窟。谷をめぐるツアーに申し込んでおりました。思った以上に奥が深い。

まずは簡単なレクチャーからスタート。「港川人」の説明から入ります。この港川人というのは、沖縄で見つかった1万2千年前の人骨とのこと。あーなんか聞いたことありましたね。

そしてこの谷はまさに古代の人々が生活をしていたであろう遺跡群で、数々の人骨や土器その他の出土品がある場所ということです。

1時間20分のツアーですが、途中少しだけ洞窟に入ります。

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こんなランプと洞窟。目玉焼きをのせたトーストが食べたくなること請け合いです。

これがまたただの洞窟ではなくて、男の洞窟と女の洞窟がある。「偶然にもこんな近くに男と女の洞窟があるんですよ」というガイドさんの説明に「あとから名前を付けたのなら当然では?」と首をかしげていると、その由来に驚愕。

なんと、女の洞窟ではまさしくおっぱい型の鍾乳石とおしりから太ももにかけての形そのものな鍾乳石が!!なかなかにエロい!(危険な洞窟の奥深くなので、写真で見せて貰います。)

と、いうことは・・・?

ここで上の写真のランプ片手に洞窟に潜入するのです。

さて、洞窟の奥へと進むこと30秒程でしょうか(近い)、

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ご覧の通り、そこにはまごうことなき男のシンボルが!!!!!!!

でかい!!

そしてなんというか・・・生殖能力が非常に強そうであります!

これをパワースポットと呼ばずしてなんとするか。

もちろん、大自然を感じにピュアな気持ちで参加した方がこのような予想以上の自然のパワーを目の当たりにして複雑な気持ちのまま終わるツアーではありません。

谷を進み、巨石をくぐり、トンネルを抜けると・・・

f:id:Yoida:20140111162400j:plain巨大ガジュマルが目の前に聳え立ちます。

神々しい。そしてやはり溢れる生命力を感じます。

この後、ツリーテラスから周辺の景色を一望したり、古代人が長く住処として使っていたと考えられる洞穴で遺構を前にまとめの解説を聞くなどしてツアーは終了。

男女の洞窟、壮大な植物、古代人の生活、こうしてみると南国沖縄だからこそダイレクトに感じることができる、まさに自然の生命力をめぐるツアーであったなあという感想を持ちます。コンパクトながらとても興味深く、大変満足できるツアーでした。

 

余談ですが、入り口がカフェというおしゃれ系でまとめているため、観光地ならではのくだらないお土産は少ないです。「古代人の胸毛なんちゃら」というモズクの食べ物は売っていたけど、どうせなら「古代人のちんすこう」とでも銘打ってよりこのツアーにちなんだ商品を検討してはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。