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仙台・松島・鳴子旅行

松島

クルージングなかなか楽しい。ウミネコに餌付けするんだけど、ワラワラ寄ってきて迫力がある。その他、瑞巌寺と円通院、カキ、笹かまぼこ、ずんだもちなど。

タクシーのおっちゃんによると、カキの他にサザエなんかも美味しいそうです。

 

鳴子

アクセスが難しい。仙台から車でもバスでも電車でも1時間~1時間半ほどかかる。

電車は本数がないので、仙台⇒古川の新幹線が遅れたのでちょっと焦った。

湯治宿に宿泊したのだけれど、やはり何日間か滞在するとゆっくりできるのでは。

食事もお湯もとてもよかった。

街は寂れているね。こけし屋さんで絵付け体験をした。パカパカケータイの時代に宮崎あおいがカメラ付き携帯のCM撮影で訪れたお店だった。

帰り際、駅にTV撮影でモト冬樹と子役の谷花音ちゃんがいた(らしい。すぐ脇を通ったにもかかわらずぼーっとしてた)。ありがたみが薄い。

心残りとしては、車があれば間欠泉とか鳴子峡とかを見てみたかったところ。それから、どぶろくを飲みたかった。どぶろくの製造販売規制がどういうものかいまいち理解できてないんだけど、とにかく現地で飲むのが一番確実と思われる。仙台駅にはどこにも売ってなかった。宿で飲んでおけば…

宮城は他にも温泉地があって、秋保と作並が有名。特に作並温泉は仙台からのアクセスが比較的良くて、ニッカウイスキーの蒸留所があったり、さらに先には立石寺という奥の細道で有名なお寺がある。次に宮城の温泉に行くなら作並温泉に行きたい。

 

仙台

お昼頃、仙台駅のロッカーがすべて使用中で、各ロッカーの前に空き待ちの張り込みまでいる始末。恐ろしきGW。Suicaロッカーはタッチパネルで空きロッカー情報を検索できるんですね。便利。空いてなければ意味がないけど。

駅から10分ほど歩いて昼飯。龍亭というお店で、冷やし中華を食べた。発祥の店だとか。冷やし中華というのは、ハムとかキュウリとか案外どうでもいい必然性のなさそうな食材がのっていて雑多な印象があるんだけど、どれかが抜けても寂しくなるよなあ。不思議な食べ物だ。

 

ここでこの旅のハイライト。松園もなか本舗。

お目当てはくじら最中。なんて粋な最中なんだ。そして驚きの青のり味。店主のお父さんによると、くじらは海の生き物だから海らしい味を作ったとのこと。香りが上品で、白餡と塩の相性も良くとても美味しい。

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これまた観光と合わせるには微妙な位置にあるお店だけど、それでもおすすめ。仙台駅からもお土産品として出品の依頼があるそうですが、手作りなので数が用意できないということでした。

 

仙台城青葉城伊達政宗の城。いまは城跡で、石垣だけが残る。伊達政宗のあの像があるので来る人が多い。宮城の城なら、白石城がいいな。桜の季節の白石城は毎年TVかなにかで目にしてるはず。白石城も仙台から見るとまた微妙な位置関係で、どちらかというと蔵王とか米沢とセットにした方がいいのかな。

 

仙台は、観光地というよりはふつうの街。パルコとか三越とかロフトとかある、そういう感じ。アーケード街がかなり大きくて、セレクトショップとかブランドショップの路面店が多い印象。あまり土産物店などはない。

お土産を買うなら駅の1階・地下1階、それから駅ビルのS-PAL。だけど、大きい駅の割にはそこまでいいものが揃ってないですかね。例えば仙台より街は大きくない越後湯沢駅なんかは、雰囲気もよく活気もあるお土産売り場があるんだけどな。

全体的にコンテンツの少なさ感じますね。

ガイドブックも苦し紛れの盛り盛り案内をしてしまっていて危険。タクシー捕まえて「瑞宝殿まで」と言ったら「瑞宝殿は、申し訳ないけど大したことないからやめといた方がいいよ」とのアドバイス。いろは横丁というところも、要はおっちゃんの呑み屋横丁。女子旅ガイドブックみたいなものに載せるところじゃないぞ~。(ひとつだけ、所謂おしゃれカフェがあったけどね。)

というわけで、宮城県がんばれ。コンテンツの少なさ、もう少し盛り返せるのでは。

 

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